腰部椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛でお困りの50代男性
初回
<症状>
座り仕事の男性で、約4年前から
・同じ姿勢でいると強い腰痛、臀部痛が出る
・長時間歩くのがつらい、足の歩幅が短くなった
というようなことが続き、
1年前から足のスネにかけての痺れ(坐骨神経痛)を発症。
仕事中もすぐ痺れてくるので10分に一度立たないといけない状態までに、、
仕事も集中できずに手がつかない形になったため
整形外科で見てもらうと腰部椎間板ヘルニアで、
それからくる「坐骨神経痛」だろう、と言われリハビリを開始。
数ヶ月通ったが改善がみられなかったのもあり
半信半疑でもありながら知人のご紹介でお越しいただきました。
<検査→初回施術>
まず、本当にヘルニアからくる痺れなのか?
というところからSLRなどの様々な検査を行いました。
実際にヘルニアと病院で言われても実際は臀部の筋肉での圧迫や膝、足首、さらには上半身が原因だったなんてことが多々あるからです。
さらには「神経」だけの問題ではなく「血流」が問題なことも!
それぞれの原因によって施術部位を変えることが早期改善に繋がります。
今回は腰椎と関係性に高い頚椎の硬さや頚椎と胸椎の移行部の硬さが強かったため動きを出し、脊柱全体の可動性を出しました。
初回施術後も痺れは変わらないが「何となく楽な気がする、、」
とのことで可動域や重心の変化は見られたため終了。
2回目(初回から8日後)
2回目の来院時、
「前回の施術の次の日から腰の痛みが半分くらいになったんです!」
と言っていただきました。
なぜ、施術後より次の日(2日目)の方が良かったのか?
このケースは西村神経整体院姪浜院では非常に多いパターンです。
それは、当院の施術自体がその場での硬さや歪みの調整のみでなく
『自然治癒力を上げる』
働きにも特化しているからです。
・回復を助ける血液、リンパなどの循環の向上
・寝ている時に効率的な副交感神経優位への切り替え
など細かく話すと長くなるのでここでは割愛します。
今回また初回と同じ検査をすると脊柱のしなりは改善したままでいい状態がキープできていました。
2回目は新たに全身の関節の硬さを確認し、腰痛を含むヘルニアや狭窄症の方のほぼほぼ確実に硬い関節である
・股関節
・足関節(足首)
の可動域改善のための施術を行いました。
そのため施術後、歩きやすさや足全体の軽さも出て帰っていただきました。
3回目(2回目から10日後)
3回目来院時には痛みの度合いも10あったのが2くらいまで改善されていました!
困っていた仕事中の痛みがかなりなくなったため
今まで10分に一度は立っていたのも2時間に1回くらいで良くなり仕事の質もかなり向上したとのこと。
経過もいいため、施術部位は間違っていないと判断し
今まで施術を行なった箇所をさらに細かく施術を行いました。
最後に筋肉の硬さも戻らないようご自身でお仕事中にできる簡単さセルフケアをお伝えして3回目も終了。
4回目(3回目から14日後)
前回から2週間間隔をあけてのご来院でしたが、ご自身でのセルフケアもサボることなくできた甲斐もありさらに楽になり、続けて1時間ほど歩いた時のみの痛みまで良くなりました!
ですので今回はさらに身体の使い方が良くなるように全身の繋がり、連動を作るように手先、足先からメインで施術させていただきました。
施術後、痺れ(坐骨神経痛)もかなりマシになったとの声もいただき4回目も終了。
5〜8回目(4回目以降各回14〜30日置きにお越しいただきました)
施術を重ねるごとに症状は改善していき、4ヶ月目になった8回目にはセルフケアでストレッチのみでなくトレーニングも入れれるようになり腰部椎間板ヘルニアの痛みや坐骨神経痛がなくなって非常に喜んでいただきました!
今回のポイント
今回の男性は施術を重ねるごとに回復傾向になり症状が改善しました。
今回改善がスムーズであったポイント、要因は
・今まで良かれと思ってしていた逆に身体にストレスをかけていたストレッチをやめた
・正しい身体の使い方(座り方や立ち方、寝方)を知って改善できた
・しっかり施術を優先して通院していただけた
このように一緒に協力していただいたからこその結果であるので
ここ無くして改善は難しかったでしょう。







